その後のパン作り。

その後も毎日パンを焼き続け、ある程度熱はおさまった。
いろんなものを練り込んでみたり、形をかえてみたり。
発酵がうまくいって「ぽにょ〜ん」とした手触りの生地は最高の癒し。

こういった熱が高まるのは新月の頃にありがちの私のパターンである。本当はハーブや精油でもブレンドすればいいのに・・とも思うが、いつもと違うものをつくるのは準備体操のようなもの。

もっと手をだしてみたいもの、趣味を広げたいものがたくさんあるけれど、ハマりやすいタイプの私はこれ以上やってしまうと収拾がつかなくなるので・・いまのところはこの辺で我慢しておこうと思います。あとは老後の愉しみにとっておきましょう。

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