月別アーカイブ: 2008年1月

ある一日の物語

お天気の日曜日。

yumekoと一緒に円山動物園デイトです。


クイズをしたり、ちょうどお帰りになった象の花子の標本を見たり。お猿をみながらまったりしたり。


虎のフカフカな肉球と



ヒョウのしっぽのふんわり感と

お父さんライオンのリッキーの胸のふさふさを間近でみてなんとなく癒された。ライオンの赤ちゃんが見れなかったのは残念だったけどね。


熱帯館は目がしみるほどに獣の匂いに満ちあふれてたけれど。おんなじ空気を吸っていれば、いつしか気持ちも落ち着いて。垣根がないような感覚になってきます。

帰りは誰かが創ってくれた雪のお城でおやつを食べて。
冬って素敵。。
そんな雪だるまの哀愁のある背中を感じて帰ってきました^^

大人になってくゆめこたん

この日記を楽しみにしてくださってる方が結構いらっしゃるみたいで…更新しないんですか〜?なんてたまに聞かれてしまいます。楽しみにしてくださってる方がいるうちは、更新しなければ(笑)私が週末お仕事の間は、ゆめこたんはおじいちゃんとおばあちゃんの家に行ってます。今は冬休み中なので、気ままに行ったりきたりという感じで自由なセイカツだわ。今日はほんとうは帰ってくる日だったのに、お電話したら「帰らない、マニーの家にいる♪」と言われてちょっと寂しかった(:_:)私は1日会わないと、寂しい(半分楽だけど)のに。ゆめこたんはだんだんと大人になっていって、楽しいことがあるとママはいなくてもへいちゃらな時が増えてきています。ママとしては寂しいけど楽。楽だけど寂しい。という複雑な気持ちをいったりきたりとしています。それでも帰ってきたら「ママ〜〜〜だいちゅき〜〜」と大きな身体で赤ちゃんだっこを求める姿をみてホッとするのだが…。「よし!中学生になっても、高校生になっても赤ちゃんだっこしようね〜(ムチュ〜♪)」とチュウ。ほんとうにさせてくれるかはわからないけれど、だっこや高い高いができるうちは、ゆめこが求めてくれるうちは、いやだと言われてもたくさんしてあげたいなあといつも思ってます。(ほんとうはもう重くて腰が痛いけど…笑)