今年は4月と6月、2度、大好きな熊本を訪れました。
今年の秋にもまた行こうと考えていました。
旅先で出会った方々や、温かく迎えてくださった優しい皆さんが、
今、辛く悲しい思いをされているのではないかと思うと、本当に心が痛みます..。
4月に阿蘇神社を訪れた際、境内で熊本地震からの10年目の復興を祈るイベントが行われていました。
その後、神社の近くにある酒屋さんに立ち寄り、奥様とお話をする機会がありました。
その時に、10年前の熊本地震のことを聞かせてくださいました。大きな地震の後にも非常に強い余震が続いたこと、働いていたオフィスがめちゃくちゃになってしまったことなど、当時の様子を話してくれました。


熊本城では、今もなお続く復旧・復興工事を目にしました。崩れた石垣の石の一つずつには番号が書いてあり、まだまだこれからも積み上げて行くことがわかりました。
本当に熊本城に行くと、熊本の方々の強い愛情を感じます。

熊本県内をドライブして、新しく整備された建物や道路を見かけるたびに、震災の被害の深刻さもその時に感じていました。
私は去年の2月に熊本を訪れて以来、その土地も、人も、食べ物もすっかり大好きになりました。
実は、今ではわが家のお米や野菜は熊本の農家さんから送っていただいたものを食べています。
私には北海道米よりもおいしくて、とても自分の体に合うように感じています。
今の私にできることはほんのわずかですが、まずは義援金を送りたいと思います。
そして、これから先もしばらくは継続的な支援が必要になると思います。
だんだんと外部からの支援の方法をネットで見かけるようになりました。
もしお気持ちのある方は、それぞれの形で支え合う輪が広がっていくことを願っています。
自然災害が起きるたびに、今日という日、
今のこの瞬間を何事もなく過ごせていることを奇跡のように感じます。
どうか1日でも早く、被災された皆様が、安心して過ごせますように。。
そして少しでも早く、気温が涼しくなりますように。
心が穏やかに、ゆっくりと心身を休められる時間が戻ることを、心よりお祈りしています。
