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自分を見つめる。(レイキファーストの伝授より)

2012/3/28 水曜日

毎回伝授を受ける方に簡単にインタビューしますが、みんないろんな気持ちや目標があって、伝授を受けられるにきます。
ある方は、自分の心と向き合いたい、もっとしっかりしたい、ということで伝授を受けにいらっしゃいました。
ふつうは、自分の心を見つめたり、自分自身を客観的にみることはすこし難しいことだとおもいます。
自分を変えたいと思うときに、自分自身の心を見つめるのはとても大切なことです。
きっとだいたいの方はそれが大切だとわかっていると思いますが、「でもどうすれば・・?」となってしまうのではないでしょうか。

手当(レイキヒーリング)をできるようになると、自分の身体に手をあててレイキが流れることで自分のなかに溜め込んでいる感情や、ネガティブなエネルギーがでやすくなり心がしずまるようになります。心がしずまると、普段は見えてこない本当の気持ちや、メッセージを感じるようになります。
でもそれは自分自身が気づかないところで起きてくる解放です。
結果、手当を日々続けていくことによって、自分が変化したり、いつの間にか自分の心を見つめられるようになっていきます。それは時間が必要ですが、OHANAで伝授を受けた生徒さんたちをみていると1ヶ月もすれば、みんな体調や心の変化を感じていきます。

とても感覚的なことなので、言葉にすると少し難しくなってしまったり、想像するのがわかりにくいかもしれません。
でもこの感覚は、レイキヒーリングを受けていただいても得ることができます。
伝授を受ける前に、レイキヒーリングを受けてどんな感じなのか知ってみたいと思う方も結構いらっしゃいます。「どんな感じなのかな・・?」と思う方はぜひ、1度レイキヒーリングを受けにきてください(^-^)

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