我が子を思うとき。


今日はレイキセカンドの伝授。
ちょうどタイミングがあったお二人の方で受講していただきました。
お子さんがいる方なので、2日に分けての伝授と講習。
実際、レイキの受講に関しては2日くらいに分けて教えられるとより密度が濃くなるし、実践的なこともいろいろと試せるのでよいなぁと思う。


昼食タイムに育児の話題になって。
ママは本当に子供のことで悩みがつきない。
つい自分の分身のように置き換えてしまうから、客観的にみることができなくなってしまうことがある。
私もそのような傾向が強いので、自分で気をつけるようにしていますが、これがなかなか難しいですよねぇ…。
成長によって親子の関わり方も変化していくので、子供が自立し、歩き始めてからはつかず離れず見守るというスタンスに戸惑ってしまうこともある。
そういう時こそ、違う視線で見て、アドバイスしてくれる人の言葉が響くときがたくさんあります。

何があってもどんな状況がきても、ママができることは
「あなたのことを誰よりも一番に愛している。いつでも何があっても、ママはあなたの味方だよ」
というただただ無条件に愛し、それを伝え続けてあげることなのだろうな…と感じています。
それでどれだけ子供が救われるか…そのような強いこころと母性を育みたい。

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